婚外恋愛は情欲のままに -6 [元恋人]
出来そうな、そんな雰囲気の彼女の身体が目の前にあります。
カーテンを開ければ、まだ太陽が眩しいような時間帯に、男と女の体液を
絡めあうかのような濃厚なセックスをしている二人。
いつでも会える恋人同士ならば、もしかしたら飽きてしまうかも知れない
それとも、あまりの体力の消耗に交わる回数が極端に減るかも…そんな、
感覚をふと感じてしまうほどに欲情を発散しあうようなセックスをもっと
続けて欲しいの…彼女の濡れた身体はそう言っています。
コンドームを着けやすいように、そしてまた、彼女の体液を直接ペニスに
感じたいという意味合いもあって、溢れだしている愛液を指先にすくい、
亀頭から根元にかけてトロトロと垂らしかけて、ほんの少しだけの温もり
をペニスに感じてからコンドームを被せます。
ナマで挿入しない代わりに、彼女の体液の感触をコンドームの中に移して
擬似的な生挿入の感触を味わいながら、割れ目を曝け出すように、大きく
開脚した中心部分に再び、立ち上がったペニスを押し込みます。
一度、セックスをしていますから二度目は遠慮はありません。
感触を探るように静かに挿し入れて行くのではなく、彼女の子宮に直接、
響くように奥深くへと杭を打ち込む機械のように突き入れて行きます。
両膝の裏に手をかけて腰を持ち上げ、彼女の潤んだ膣口が、天井の風景を
映し出すような体勢にして真上から彼女の体内にペニスを突きこむように
して屈曲位の強烈な刺激を膣奥へと伝えて行きます。
両手をバタバタと動かして、シーツを掴み腰を振る彼女。
もっともっと痛痒いような快感を感じてもらおうと、両腕でしっかりと、
腰と膝を固定して、彼女の膣奥にある子宮口を亀頭でこじ開ける気持ちで
根元までしっかりと押し込むことが出来ました。
コンドームを付けているとやっぱり膣襞と接触する快感が得られないのが
寂しい感じですが、それでも熱い子宮口に亀頭が密着している感覚は彼女
の体内を私自身が貫いている征服感と、彼女の体温に包まれた満足感で、
快感のカーブはドンドンと上昇して行きます。
このまま腰を振り続けたら、本当に簡単に射精の瞬間を迎えてしまいそう
な気持ち良さですが、滅多に会えない彼女とのセックスですからね。
出来る限り彼女の中にペニスを入れ続けて、繋がっていたいという思いで
腰を振るのは一時休憩ということにしました。
彼女の膣内の襞が彼女自身の快感と連動して自然に動いている気持ち良さ
をしばらくの間、じっくりと味わうことにして、ペニスをグッと突き出し
そのままの体勢で彼女の股間に体重をかけ密着させました。
![]() | 団地妻 昼間に堪えきれず、膣に流し込まれる悦楽妻たち [DVD]![]() ![]() ![]() ![]() ![]() by G-Tools |
コメント 0