白衣の天使とのセックス -3 [性愛]
して、最初から三回のセックスということになり、その後は彼女の住む町
の近くまで出かけたり、東京都内で会ったりして一番長い期間付き合った
女性ということになります。
結局は彼女に年下の彼が出来て、セックスが上手くて何度も出来てという
話を聞いて、これは潮時だなと思ったので、今までの私の歴史の中で最初
で最後に私から別れを告げました。
別れるという点については、これからも私から別れを持ち出すことは無い
と思っています。
私以外に彼がいたことは知っていましたが、その彼と別れて出来た若い彼
そりゃあもう、いつも一緒に仕事をしているということもあり、遠く距離
の離れた私、セックスも上手くない私、何度もできなくなりつつある私が
まだお付き合いを続けようと言う理由は皆無ですから、続くわけがないと
思ったのが別れた理由です。
と、まあそれはともかくとして、彼女とのセックスではパンティを履いた
ままで挿入して射精するとか、ずっと抱き合って過ごすとか、私の願望を
いろいろと叶えてくれたことも含めて、とても感謝しています。
私のペニスを喉の奥まで含んで、涙目になりながらもフェラチオを続けて
くれましたが、結局、口の中ではイクことが出来なくて、ヘタでごめんね
と言われて恐縮したり…いろんな思い出がありますが、今では幸せな日々
を送ってくれていれば良いなと思います。
って、しみじみと過去を振り返っても仕方ないんですが、思わず思い出の
中に浸ってしまいました。(多分、秋だからです。)
白いパンティが白い肌に似合っていて、前戯をしていると白い肌が徐々に
ピンク色に紅潮し、割れ目を愛液が伝い始める頃になると、甘い喘ぎ声が
漏れ始めて、小さめの膣口に指を挿し入れるとキュッと締め付ける感触。
指先で何度かイッたその後で正常位で抱き、騎乗位で突き上げ、バックで
子宮口を突いて彼女の中に射精しました。
帰りの電車の中で精液がパンティを濡らしたとか、デートの帰りの新幹線
の中で、そんなメールを受け取るとなんとも言えない幸福感みたいな物を
感じて理性と感情を上手くコントロールしないと取り返しのつかないこと
になりそうだな、と自分自身に言い聞かせたものでした。
いつまでも続けたい関係でも、終わらなければならない関係というのは、
哀しい関係ではありますが、それでも一瞬だけの強い愛情関係が欲しいと
思ってしまうのが婚外恋愛というものだと思います。
この女性との話を書いていると思い出は美し過ぎて、みたいな話になって
しまうので、この辺にしておきたいと思います。
次回は、また別の看護師さんとのセックスの話です。
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