不倫デート・初めての中出しの約束 -3 [不倫]
生で受け入れる決心をした彼女とのセックスを想像し、ワクワクドキドキ
とした胸の高鳴りで鍵穴に鍵を挿す手が震えました。
部屋に入ると同時に待ち合わせをした時の清楚な人妻の表情から豹変して
今までの人生で二人目の膣内に精液を注ぎ込むセックスの相手である私に
対する欲情を抑えきれない淫乱なオンナへと変身しました。
セックスの悦びを感じる姿態を多い隠すように、あえて地味な装いで家を
出たことを感じさせる、少々堅い雰囲気を感じさせるOLの通勤スタイル
の彼女が素早く洋服を脱いで上下が対になった白いレースの下着姿になり
ベッドに上がって、寝転んだかと思うと、私を挑発するかのように大きく
股間を開いて、割れ目に密着した下着を見せつけたのでした。
正面から見た時は白いレースが眩しいと感じるようなパンティーでしたが
大きく股間を開くとTバックタイプの物で、左右を処理して面積が縮んだ
陰毛の部分だけを隠したパンティーは、ふっくらと膨らむ女性器を包んで
アナルの部分は細い紐だけがギリギリで隠している状態です。
私もそんな挑発をされて大人しく待つのは失礼な気がして、一気に下半身
を露出して来ていた衣服を床に脱ぎ捨てたまま、ペニスの先端の部分から
ヌルヌルとした粘液を滴らせたペニスを彼女の前に突き出しました。
大胆な格好をしたもののセックス経験の少ない彼女は少し動揺しましたが
それに構うことなく彼女のパンティーへと手をかけ、そのまま内側へと指
を挿し入れると薄めの小陰唇の間から彼女も愛液を滴らせていました。
代わりの下着は持ってきたの?そう聞くと恥ずかしそうにうつむいた彼女
は首を左右に振りました。
このまま愛撫を続けるとパンティーが愛液を吸い取って、彼女が帰る時は
湿ったままになってしまうことになるため、パンティーの両脇に手をかけ
一気に股間から引き抜いて女性器を露出しました。
割れ目が閉じ合わせられた部分から愛液が滲み出て、まだ全く手を触れて
いないにも関わらず、女性器自身はセックスの準備を進めています。
彼女から取り去ったパンティーを枕元に置き、恥ずかしさからか少しずつ
閉じられようとしている股間を押し開いて小陰唇の間にゆっくりと指先を
挿し入れて行くとヌルヌルとした膣口を通り抜け、ザラザラとした感触の
膣内へと抵抗なく到達することが出来ました。
一本だけ挿入した人差し指に中指を加えて、柔らかく閉じられた膣口の奥
深くへと二本の指を挿入するとヌルヌルとした粘液にまみれた膣内は既に
熱く感じられる膣襞がからみついてきて準備万端なのがわかりました。
まだ何も愛撫していないのにたっぷりと蜜を含んで、挿入可能な女性器が
目の前にあり、私のペニスもしっかりと屹立して床面と平行よりも、少し
上向きの角度で硬直している状態でしたが、彼女のクリトリスを刺激して
彼女の性感を高めるべきか、それとも彼女の望む私の精液をまずは膣内に
注ぎ込むのが先なのか、普段なら考えもしない迷いごとを考えながら彼女
の濡れた女性器に指を這わせるのでした。
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