背の高い細身の女性と初デート -5 [性愛]
なく初めての女性とのセックスに没頭していたので、眩しく差し込む朝日
に照らされて目が覚めました。
時計を見ると午前五時を少し過ぎたところで、彼女も私もセックスをして
そのまま寝てしまったので当然、全裸ですし、ベッド脇のテーブルの上に
丸めたティッシュと使用済みコンドームが置いてあり、寝るまでセックス
していましたという痕跡がそのままになっていて、もしも二人が目覚める
ことなく発見されたら、不倫デート中の突然死と思われることは間違いの
ない情景だったと思います。
真夜中の間にセックスを続けようと思っていた割には、お互いが意外にも
早く寝てしまったので、今回のセックスデートのためにと事前に用意した
コンドームはまだ五個余っている状態でした。
あまり上層階ではないため、隣のマンションから見下ろせば私たちのいる
ベッドを見降ろすことが出来そうですが、双眼鏡でも使わない限りは全裸
だとは言っても、ペニスや女性器が見えるとは思えません。
また、見られたとしても芸能人ではありませんから見た人自身はなにかを
感じるかも知れませんが、わざわざ望遠レンズで写真を撮るような無駄な
ことをするとも思えないので、差し込む光の中で白く光って見える彼女の
肌に触れ、無毛の股間を覗き込んで寝起きのセックスに応じてくれるのか
彼女の体に聞いてみようと、彼女の敏感な部分に触れてみました。
私自身は朝立ち状態で自然に勃起しているペニスが全裸の女性が隣で寝て
いるという状況による性的欲望によって補強されているような感じで根元
から亀頭にかけて精液が充満しているような固さで勃起していましたから
彼女の股間の状況によっては、すぐにでも挿入可能な状態でした。
彼女の太股の下に手を差し入れ、股間が上に向くように体を持ち上げると
股間の中心に入口が閉ざされた膣口が見えますが、昨夜の薄暗い照明の中
で見た割れ目よりも、はっきりと色がわかるようになっていて、肌の色が
白い女性は割れ目の内側のピンク色も薄くて、膣口もローズピンクよりも
さらに薄い色だということがわかります。
膣口自体は彼女自身から出たヌルヌルとした液体で濡れていて、人差し指
をゆっくりと挿し入れていくと、スムーズに根元まで飲み込まれました。
いつまでもセックスの屈曲位のような態勢では彼女が苦しいでしょうから
そっとベッドの上に下半身を降ろして、今度は横側から見てみると恥丘が
ふっくらと膨らんでいて大人の女を感じますが、そこから続く割れ目には
陰毛が無いこともありますし、割れ目や膣口の色が薄いこともあって少女
と大人が混在しているような不思議な感覚がありました。
私自身、実は陰毛のない股間というのはあまり好きではありません。
ぶっちゃけた話、どちらかと言えば陰毛の濃い女性、パンティーの脇から
陰毛がはみ出るぐらいの方が性的興奮が高まる陰毛フェチなのです。
さすがに股間を開いても陰毛をかき分けないと割れ目が見えないのは少々
驚くかもしれませんが、それでも陰毛の全くない女性とのセックスよりは
良いかも知れないと思うぐらいなんです。
が、この時の女性とのセックスはいわゆるロリータ趣味と言うか、少女と
セックスしているような感覚はなく、セックスの1から10までの全てを
知り尽くしたような濃厚な快楽が得られるセックスだったのでした。
膣口から愛液が漏れだして濡れているのに彼女は寝ているのだろうか?と
顔を覗き込むと、いきなり抱きついて唇を合わせてきました。
いつもブログで書いているように、と言うかそれ以上に女好きなんだね。
そう言って私のペニスに手を伸ばし、私ももっとよく見せてもらおうかな
と言いながら、根元から亀頭へと指先でなぞりながら、これがブログの中
で書いてあった粒々のところなんだね、と亀頭の端の部分を擦り、指先で
触れてもザラザラしてて気持ち良さそうな感じだね、セックスの経験数が
増えて裏側に出来たイボみたいなのはこれ?なんてチェックが入って本人
も書いたことを忘れていたようなペニスの特徴をよく覚えていました。
明るい日差しの中で、お互いのペニスと割れ目を丁寧に観察し合ってから
二度目のセックスを始めたのは、目が覚めて約一時間後の、午前六時頃の
ことで、その時点で彼女の割れ目はたっぷりと濡れて、私のペニスからも
ヌルヌルとした液体が細い糸を引いて垂れ落ちていたのでした。
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