女性は連続して何回イケるのか -3 [性愛]
五回目まで数を数えているということは、私自身は冷静だったということ
になるわけで、自分の快楽よりも彼女の快感を高めたいと工夫していると
自然に頭は冷静になって、次はどうしようと考えるようになり彼女の様子
も観察することができることが実体験でわかりました。
膣内に挿入した中指を、膣の入り口できつく締め付けられた状況のままで
前後左右に動かすと今度はGスポットを刺激されている快感で再び背中を
仰け反らせて彼女は六度目の絶頂へと達しました。
中指と人差し指では刺激するポイントが違うので、中指を抜いて人差し指
を挿入すると再び、彼女の下半身が小刻みに震えだして、頂上へ向かって
上り始めるのがわかります。
になるわけで、自分の快楽よりも彼女の快感を高めたいと工夫していると
自然に頭は冷静になって、次はどうしようと考えるようになり彼女の様子
も観察することができることが実体験でわかりました。
膣内に挿入した中指を、膣の入り口できつく締め付けられた状況のままで
前後左右に動かすと今度はGスポットを刺激されている快感で再び背中を
仰け反らせて彼女は六度目の絶頂へと達しました。
中指と人差し指では刺激するポイントが違うので、中指を抜いて人差し指
を挿入すると再び、彼女の下半身が小刻みに震えだして、頂上へ向かって
上り始めるのがわかります。
中指一本で一回、人差し指一本で一回、膣内を刺激しながら親指の表面で
クリトリスを擦っていると彼女の腰の動きは止まりません。
二本の指を同時に挿入してもヌルヌルになった膣口は特に問題なく内部へ
飲み込み、それが薬指を加えた三本になっても同じく根元までしっかりと
挿入を受け入れてくれました。
三本の指をペニスで突き上げるのと同じように動かしてGスポットを擦り
子宮口を突いて、膣内の襞を指の間に挟むようにして動かしていると膣内
から多量の愛液が指を伝って溢れ出し、掌の上に溜まりました。
八回目、九回目と続けて膣口を締め付けて彼女が絶頂へと達し、シーツの
上の水溜りはかなりの大きさになりましたが、それでもまだ膣内からは、
枯れることなく愛液が溢れ出してきていました。
何度もイッテ少し疲れてきた彼女は、私の方に背を向けて乳首の愛撫から
逃れようとしましたが、お尻を向けた、その後方から今度は親指を膣内へ
差し入れて根元まで挿入し、他の四本の指は陰毛の生い茂る恥丘の部分に
被せるようにして親指と他の指で女性器を掴む形にしました。
そのまま親指を動かし、指の腹の部分でクリトリスを刺激していると掌に
温かい感触があって潮吹きのように掌全体がぐっしょりと濡れて、彼女の
十回目の絶頂が訪れました。
親指を挿し入れたまま、背筋に沿って舐めて左手で乳房を掴んで揉むと、
もうダメと言いながらも腰を振って親指を締め付ける彼女でした。
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